DJIとは
![](https://dronetechnicalacademy.com/wp-content/uploads/2021/03/introduced-equipment02.jpg)
なぜDJIを採用しているか
DJIは、一般向けのドローン市場において約7割のシェアを占めており、高性能なドローンやフライトシステムを次々と世に送り出しています。また、ほとんどの機種が国土交通省に登録されているため、飛行申請や保有機器の登録が省略化されるというメリットがあります。
![DJI MAVIC 3 Cine](https://dronetechnicalacademy.com/wp-content/uploads/2023/06/6a99735edb93bcc83657ad9c6150a289.png)
DJI MAVIC 3 Cine
搭載された4/3型CMOS Hasselbladカメラは、ノイズを効果的に軽減し、高い解像度で撮影します。Apple ProRes 422HQコーデックに対応し、最大ビットレート3772Mbpsを実現。メインのHasselbladカメラとは別にDJI独自開発の望遠カメラを搭載。1本のバッテリーで最大46分の飛行が可能なので、余裕を持って撮影できます。
![DJI MAVIC 3](https://dronetechnicalacademy.com/wp-content/uploads/2023/06/54d3355857115fd4c5d8c00612879e6f.png)
DJI MAVIC 3
全方位を検知するセンサを搭載しているため 安全な飛行が可能に。
さらに、カメラを2種類搭載しており
最大28倍までズームが可能。
実技講習2日目に
実際に紹介させていただいております。
![DJI Phantom4 Pro V2.0](https://dronetechnicalacademy.com/wp-content/uploads/2021/03/phantom.jpg)
DJI Phantom4 Pro V2.0
GPSモード、ATTIモードの2モードでの
飛行が可能。
実技講習では実際にDJI Phamtom4 Pro V2.0を使用していただきます。
![DJI Mavic Air 2](https://dronetechnicalacademy.com/wp-content/uploads/2021/03/pixta_18679719_XL2_.jpg)
DJI Mavic Air 2
小型で扱いやすいだけでなく、
長時間飛行が可能。
また、有効画素数が4800万と、
4Kの写真の撮影ができるため空撮には
もってこいの機体です。